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尊敬するトラック運転手の父親に影響され、物流業界を志望。福山通運の「事務系総合職」なら“羽ばたける”と直感し、入社。全国企業ならではの安定感や待遇の良さも志望理由のひとつ。仮配属での会計係を経て、東京主管支店の庶務係に配属。

尊敬するトラック運転手の父親に影響され、物流業界を志望。福山通運の「事務系総合職」なら“羽ばたける”と直感し、入社。全国企業ならではの安定感や待遇の良さも志望理由のひとつ。仮配属での会計係を経て、東京主管支店の庶務係に配属。

庶務係 菅原 静香の【Real】

同期との絆は、どの会社よりも強い。

東京ではあまり知られていないけれど、実はすごく大きな会社。全国に支店があり、日本のビジネスを支えています。だから同期も全国各地から集まっていて、私のような東京出身者は数名。最初はみんなの方言に圧倒されておじけづいていましたが、今はどこの会社よりも同期の仲が良い自信があります。
そうなれたのは社宅に入ったおかげ。研修中、新入社員は社宅に入る制度があるのです。本音を言うと初めはイヤイヤでしたが、みんなで過ごすうちに悩みを打ち明けたり、励まし合ったりして絆が深まりました。入社前までまったく知らない人同士だったのがうそのように。今考えると、社宅制度はすごく良い仕組みなのだと思います。
居心地が良くて、現在も3DKの家族寮で同期の女性とルームシェア中です。仕事が辛いときもルームメイトと話してリフレッシュしています。「人とのつながり」は、福山通運の大きな魅力。同期だけではなく従業員同士フォローし合える風土があります。人が優しくて、面白くて、働きやすい。そんな会社です。

事務員総合職「庶務係」の【Real】

物流の担い手を、あらゆる側面から支える仕事。

ルーチンの事務の仕事で定時に帰るより、やりがいを求めて「事務系総合職」の道を選びました。でも、東京主管支店の庶務係に配属が決まったときの正直な気持ちは、「えっ! どうしよう。絶対、無理…」。後任として、ベテランの先輩の仕事を私が一人で引き継ぐことになり、不安でたまりませんでした。
庶務係の仕事は言わば「店舗の運送業務以外のすべて」。300人を超える従業員の労働時間管理や給与処理、健康保険・雇用保険など各種手続き、その他さまざまな申請・手配と、人事・総務の仕事を一手に引き受けます。出社すると、その日に対応すべき書類の山、山、山。着任当時は、その業務の多さや難しさに毎日驚いていました。もう一人同じ庶務係の先輩はいますが、私しか知らない業務があるのも事実。新人だからと甘えられず、私の代わりがいない状況は想像以上に大変でした。
とはいえ、庶務係がいなければ、従業員の労働時間はあやふや、給料も出ない、健康管理もできない…。つまり、従業員が安心して働けない。庶務係は、各店舗に欠かせない存在なのです。
そうした責任感から夢中で目の前の業務をこなしていきました。今では全ドライバーに顔を覚えてもらい、「頼りにしてるよ」なんて言われます。新人にも責任ある仕事を任せるのが“福山通運らしさ”だと身をもって実感しました。定時に帰れないことも多いですし、もう一人庶務係が欲しいくらい忙しい毎日ですが、充実しています。

菅原 静香 私の【Real】

中途半端な私は、もういない。

学生時代は「ま、いっかー」で済ませることが多かった私。バンド活動に明け暮れて、勉強も真面目に打ち込んだとは言えませんでした。でも今の職場に配属されてから一転。分からないから「ま、いっかー」なんて言っていられない環境で、自ら学ぶ姿勢が身につきました。ちょっとでも分からないことがあればそのままにせず、周りの先輩なり上司なり、時には本社の人にも直接問い合わせて、とことん教えてもらいます。聞くのは少し勇気が必要ですが、自分で勝手に判断して失敗すればそれこそ迷惑がかかりますから。幸い、皆さん優しくフォローしてくださるのでありがたいです。
もちろん、自分でもネットや本で勉強しています。業務に関連する資格試験にも挑戦中。この前、国家資格の「運行管理者」の試験を受け、自己採点では合格したので、次は「衛生管理者」の資格試験に向けて勉強していくつもりです。少しでも仕事にプラスになればいいなと思っています。
また、業務の合間を見つけては膨大な書類の管理方法を見直しています。どこに何があるのか、どんな書類なのか、誰でも一目で分かるように、一から整理しています。
こうやっていろいろ分からないながらも前向きに仕事に取り組むうち、精神的にとても強くなりました。結局、人に頼りにされるのが好きなんだと思います。期待に応えるために頑張ることが楽しくてたまらない。だから来年はもっと強くなっているかもしれない。そんな自分が結構好きです。

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