各種物流、国内、海外引越し、航空貨物輸送、産地ギフト等のご案内。

部門別の概況

2018年度連結業績

 企業間物流におけるサービス強化と適正な運賃・料金の収受に努め、一方では生産性の向上など経営の効率化に取り組んでまいりました。

  • 売上高(単位:百万円)
  • 営業利益(単位:百万円)
  • 当期純利益(単位:百万円)

運送事業

 7月に養父営業所(兵庫県)、10月に大分杵築営業所、11月に北海道滝川営業所を開設するなど集配拠点の整備を進め、輸送サービスの向上に努めてまいりました。また、7月には株式会社キタザワをグループに加え、首都圏での引越し事業の強化を図ってまいりました。また、予てから進めてまいりました運賃・料金の見直しを加速する一方、人手不足の恒常化や長時間労働の是正から労務改善問題は喫緊の課題となり、人件費を始めとした外注費への対応や荷役作業の機械化など業務の効率化にも取り組んでまいりました。

売上高の推移(単位:百万円)

流通加工事業

 新規案件の開拓により、稼働率の向上を図るとともに、料金改定による収益力の向上に努めてまいりました。

売上高の推移(単位:百万円)

国際事業

 タイを起点としたクロスボーダートラック輸送のルート拡大など一層強化してまいりました。また、中国・東南アジアからの輸入貨物の取扱量が堅調であったことから通関事業も好調に推移いたしました。

売上高の推移(単位:百万円)

その他事業

 不動産等賃貸事業では施設の一部に返却があり、商品販売事業も振るわず低調に推移いたしました。

売上高の推移(単位:百万円)

次期の見通し

 今後の見通しにつきましては、国内の経済情勢において内部需要は堅調で推移するなか、中国向け輸出の低迷や貿易摩擦による経済、政策などの海外リスク要因を抱え、依然として先行き不透明な状況で推移していくものと予想されます。
 貨物自動車運送業界におきましては、慢性的な労働力不足に加え、労働環境の改善、交通安全対策など多くの課題を抱え、依然として厳しい経営環境が続くものと懸念されています。
 こうしたなか当社グループでは、引き続き企業間物流におけるサービス品質の強化と適正な運賃・料金の収受に努め、生産性及び収益性を重視し、付加価値の高いサービスの提供に努めてまいります。

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