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部門別の概況

平成27年度連結業績

 全国に網羅したネットワークを駆使し、新規顧客の開拓に努め、輸送サービスの向上と徹底したコスト構造の見直しを基本方針に活動を行ってまいりました。

  • 売上高(単位:百万円)
  • 営業利益(単位:百万円)
  • 当期純利益(単位:百万円)

運送事業

 商業小口荷物の取り扱い拡大やチャーター便をはじめとする様々なサービスの拡販に努めてまいりました。また、輸送サービスの向上を目指し、昨年4月のさいたま川口(埼玉県)に続いて本年3月には久慈及び釜石(岩手県)、福岡中央(福岡県)を開設しネットワーク網の整備を図ってまいりました。さらに、翌日配達エリアの拡充のため、幹線輸送の見直しや関東・九州間において小口荷物を中心とした航空貨物の取り扱いにも注力するとともに、IT基盤を整備し、顧客管理、EDI化の推進など業務の効率化にも努めてまいりました。

売上高の推移(単位:百万円)

流通加工事業

 福岡中央支店の開設によるロジスティクス拠点の拡充と大手顧客の物流センター業務の受託をはじめとした既存施設における新規開拓及び採算性の見直しに取り組んでまいりました。

売上高の推移(単位:百万円)

国際事業

 中国経済減速の影響を受け非常に厳しい状況のなか、新規顧客の開拓に努め、フォワーディング事業では小口混載部門に注力し、通関事業では取扱い件数の拡大に努めてまいりましたが両部門とも低調な運びとなりました。

売上高の推移(単位:百万円)

その他事業

 施設賃貸事業は施設の増床とともに堅調な推移を見ましたが、商品販売事業が振るわず厳しい結果となりました。

売上高の推移(単位:百万円)

次期の見通し

 今後の経済見通しにつきましては、中国をはじめとした新興国の成長には陰りが見られるものの、企業収益の改善から設備投資は増加基調を継続し、消費者物価の上昇も低迷するなかで個人消費も回復が期待され、総じて緩やかな成長を続けるものと予想されます。
 貨物自動車運送業界におきましては、輸送量に回復の兆しは予測されますが、深刻度を増す人手不足問題に加えて、安全・安心な社会に向けて長時間労働の抑制など社会的諸問題が山積しており厳しい経営環境が予測されます。
 このようななか、当社グループでは、第3次中期経営計画を基本とした経営戦略を進め、小口商業荷物に特化し、収益構造の改善を図り、事業基盤の一層の強化に努めてまいります。

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