各種物流、国内、海外引越し、航空貨物輸送、産地ギフト等のご案内。

部門別の概況

平成29年度連結業績

 企業間物流におけるサービス品質の強化と適正な運賃・料金の収受に努め、生産性の向上を目指した営業活動に注力してまいりました。

  • 売上高(単位:百万円)
  • 営業利益(単位:百万円)
  • 当期純利益(単位:百万円)

運送事業

 顧客管理の精度向上に資する運賃システム「新得意先マスタ」の導入を推進し、昨年12月からは日・祝日料金の見直し、2月には届出運賃の改定などの運賃是正を積極的に行ってまいりました。また、昨年5月に奈良支店(奈良県)、気仙沼営業所(宮城県)、7月には石狩営業所(北海道)を開設し、配送拠点の整備に努め輸送品質の向上に取り組んでまいりました。輸送の効率化と労働環境の改善を図る大量輸送の一環として、昨年10月より全国で初めて全長25mのバン型フルトレーラーの運行開始、長距離フェリー便の増発など幹線輸送の多様化にも努めてまいりました。

売上高の推移(単位:百万円)

流通加工事業

 昨年12月には西日本域内での旺盛な物流業務の需要に対処するため福山北流通センター(広島県)を開設するとともに新規案件の開拓にも積極的に取り組んでまいりました。

売上高の推移(単位:百万円)

国際事業

 国内景気を反映し輸出入貨物の取扱量が堅調であったことから、フォワーディング及び通関業とも好調に推移いたしました。また、ASEAN域内での車両を増強しクロスボーダートラック輸送の拡大を図ってまいりました。

売上高の推移(単位:百万円)

その他事業

 賃貸施設の稼働率の改善が進むなど概ね堅調に推移いたしました。

売上高の推移(単位:百万円)

次期の見通し

 今後の経済見通しにつきましては、引き続き緩やかな回復基調が想定されるものの、貿易不均衡問題など海外経済の不確実性は増しており、先行き不透明感は拭えないまま推移するものと予想されます。
 貨物自動車運送業界におきましては、国内の貨物輸送量に大きな伸びは見込めないなか、労働需給は一層逼迫感を増し、燃料価格の動向が新たなコスト要因を誘発する可能性も高く、引き続き厳しい経営環境下にあることが予想されます。
 このようななか当社グループは、新たに第4次中期経営計画「Challenge, Change 2020」を策定し、その基本方針に基づき経営目標の達成にむけた事業展開を進めてまいります。引き続き営業拠点の拡充・整備を進め、引越し事業の拡大など地域社会に根ざした木目細かい輸送サービスの展開に努めてまいります。また、ASEAN域内での空白地域における業容拡大を図り、新たな物流業務にも取り組んでまいります。
 今後につきましては、新たな経営計画のもと、持続可能な成長の実現を目指し更なる企業価値の向上に努めてまいります。

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